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高野弘之/池尻クリニック(内科・小児科)院長
・昭和46年 佐世保市生まれ
・平成8年 自治医科大学卒
・国立長崎中央病院(現長崎医療センター)で研修後、長崎県内の離島の病院で主に小児科医として勤務した後、平成24年5月に池尻クリニック(内科・小児科)を開業

 ※このブログは、Facebook/ブログの内容を転載して紹介しています。

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icon 2015.1.17
前回の豊受クリニックブログ「医者が病気を作ってる」に対して、長崎の普通の精神科Drから反論を頂きました! とても冷静に書いてくださっている点は、ありがたいことです。そして島での思い出の脳内変換が著しく、かなり脚色が入っていたことをお詫び申し上げます。しかし「医者が病気を作ってる」という点に関しては特に訂正する部分はございません。
豊受クリニック
前回の記事のコメント欄に長崎の精神科Drから反論を頂きました。
いつも、そこそこ逸脱したこと(笑)を言っているのに、このように面と向かって反論をされたことって殆ど無いので、なんか嬉しいかもニコニコ。非常に冷静に論を述べておられて、感心してしまいました。
そして、前回の記事の内容が事実と大きく異なる点があることも思い出しました。脳内変換で妄想の思い出を述べて しまって申し訳ありません!
そう、確かに上五島病院にも精神科医はいたのです。対馬と違うのはその人数(今はそれぞれ1名だそうですが当時は上五島に1名・対馬は3名)と上五島には『45床の精神科病棟が無かった』ことです。上五島病院の精神科Drが年末の職場対抗駅伝大会に腰痛のため出場できなくなったため、自分が代わりに走らされてエラいことになった時もありました。
でも何故、脳内変換で精神科医が居なかったことになってしまったのか?精神科に紹介せねばならないような患者さんが殆どおらず、当直時に精神科医にコールせねばならないことも殆ど無かったからです。これは前回書いた内容の通りです。もちろん、上五島にだって精神科的な症状の人はおり、向精神薬を飲んでいる人もいらっしゃいましたが、そのディープさが全然違うのです。精神疾患にまつわるトラブルが遥かに少ないのです。
その点について何故そのような印象だったかを精神科Drが分析してくれていますが、そこについては的外れだとしか思いません。
精神科医が3名もいて、入院病棟があったことで、上五島よりも対馬の方が精神を病んだ患者さんにとって楽だったり幸せだったりしたか?というと、そんなことは絶対に無い。当然のように、むしろ逆です。
FBに載せられた反論を一箇所だけピックアップしますね。
「医師が、病気ではない人に、病気のレッテル張りをして、悪意あるいは重大な過失で不要な薬を処方し、ホンモノ の病気にしている、というようなことを、かつての同僚に投げるのは、ちょっと、あんまりではないでしょうか。」
確かに昔の仲間に対して、これだけ否定するってヒドイ話だ、って自分でも思いますよ。同僚として付き合う分には上五島でも対馬でも良い先生達でした。でもね、そのような面もあることは認識して、方向転換はしていっても良い時期だと思いますよ。

icon 2015.1.15
母乳を口にする前に、牛の乳を飲まされる多くの赤ちゃん達。ミルクも必要なんです。母乳が飲めない場合もあるのだから。ミルクを飲ませている(飲ませていた)点に罪悪感を感じることなど何一つ無い。しかし許しがたいのは、何の必然性も無いのに適当な理由を付けて生まれたばかりの子を母から分離し、当然のようにミルクを飲ます医療関係者。
初めての離島への赴任は上五島病院でした。そこの小児科の方針は、『生まれた赤ちゃんが2500g未満だったら例外なく入院させる』というもので、妊娠37週未満でも同様。出生後の血糖値が一時的にでも40mg/dLを割った場合も必ず入院させます。いくら元気に生まれて来ようが、診察で何も異常が無かろうが、測定した体重が2499gと記録されたら保育器に入れて点滴し、3日間は入院観察です。当然のように母と子は離ればなれで、母乳哺育はままなりません。刺す必然性がどこにもない針を新生児に刺すことになります。入れる必要が全くない点滴を3日間もすることになります。体重が2500gを遥かに上回り、健康そのものに見えても、在胎週数が36週+6日だったら同様に点滴して入院。週数なんて誤差もあることが多いのに。その理由を先輩医師に尋ねても、返ってくる答えは「何かあったらどうするの?」
何かありそうかどうかを数字以外の部分で判断するのが医者の仕事と違うんかい!!!
すみません取り乱しました。一事が万事、こんな感じで、子供や患者さんを守るというよりは医者の身と病院の経営を守る、という方針を公言しているような先輩医師(それでも患者ウケは良かったのですよ)に呆れ果て、それを反面教師としてこんな医者になりました。
今も上五島では、こんな方針で無用な医療介入を行っているのだろうか…(遠い目)

icon 2015.1.13
母乳とミルクの話に付いたコメントです。
〜〜以下引用〜〜
私は子供が3人いて、毎回出産する病院が違います。一人目助産院、二人目個人のクリニック、三人目BFHの大学病院です。施設によって母乳育児指導の違い、入院中の指導が退院後の母乳育児にどう影響するかを身を持って体感しています。クリニックは母体の回復優先と言い、夜母親に眠ってもらうため眠剤を渡されました。なんちゃって母子同室(日中だけ母子同室、夜間は赤ちゃんはナースステーションに連れて行かれて勝手にミルク飲まされる、退院時にミルクのお土産付き&ミルク会社の栄養士が調乳指導する産婦人科。(3年前の話しです)かたやBFHの産婦人科での母乳指導の徹底ぶりを体験しました。(一年前の話しです)入院中に調乳指導やミルクを飲まされてしまうと、退院後も気軽にミルクをあげてしまいます。助産院やBFHの病院でお産した時は、哺乳瓶や粉ミルクに接することがないので、ミルクを あげるという行為はハードルが高いので(買いに行く機会がないです)あげようとも思いませんでした。第三子妊娠中も上の子に授乳して良いと専門家の方が自信を持って言って下さいました。母乳育児は産婦人科選びが鍵だと痛感しました。乳児健診の時にミルク会社の栄養士が、栄養指導とミルクのお土産を渡す小児科が今だにありますね。(近所の病院です)保育園の保育士や年配の園長には「母乳は一歳過ぎたら栄養ない」と数園の方に言われたことがあります。(六年前も言われましたし最近も言われました)保健センターの栄養士や保健師も同様ですね。私は赤ちゃんは母乳を飲む権利があると思います。 〜〜引用ここまで〜〜
ちなみにBFHとは“Baby Friendly Hospital”(赤ちゃんに優しい病院)のことです。ユニセフの認定を受けている 母乳育児を積極的に推進する病院のことで、日本ではあまり多くありませんし、認定されていてもいいかげんな指導を されるところもあるのが現状ではありますが、病院出産をするのであれば、BFHを選べるとベターかと思います。
古い栄養学の知識で間違ったことを宣う偉い先生達もまだ多いですね。
そして、大人の利権のために子供の権利が奪われている、ってことです…

icon 2015.1.13
【友となったウイルス】
“薬局に溢れている哺乳瓶やベビーフードは退化の証しだ”の記事の中でHTLV-1に触れたので、補足しておきます。
以前、クリニックのブログで、このウイルスについて纏めました。(まだ完結していないのですが!)今回、多数の方々が訪れてくださっていますが、その過去記事まで見ている人は殆どいらっしゃらないようなので、是非読んでみて頂ければと思います。
自分に『ウイルスは敵ではない』ということを気付かせてくれた恩人?です。
シリーズにして細かいことをあれこれ書いていますが、人間とウイルスとの関係や現代医療の発想のおかしさを考える上で参考になるのではないでしょうか。
豊受クリニック
皆さんウイルスはお嫌いですか?私は、むしろ好きです。
こちらはウェルカムなのですが、いくら患者さんと接しても、インフルエンザには全然かかりません(笑)
数多くあるウイルスの中でも私がダントツ一位で愛着を持つのが、ヒトT細胞白血病ウイルス-1型 (Human T-cell leukemia virus type1)HTLV-1です。
聞いたことないウイルスだ、という方も多いかもしれません。
このウイルスは血液中のリンパ球のうちT細胞に感染し、成人T細胞白血病(Adult T-cell Leukemia :ATL)という病気を起こすとされています。
この白血病は40年以上という長い潜伏期間を経た後にT細胞を腫瘍化し発症するもので、いったん発症すると他のタイプの白血病に比べ悪性度が高く進行が早く、現時点では効果的な治療法も無いため短期間で死に至る、恐い病気です。
ウイルスは主に母乳を介して母子感染しますが、その他の日常生活での感染の心配はありません。(性行為や輸血によってうつる場合はあるが、そのような感染経路でATLを発症した人はいない)
母乳を介して乳児期に感染しても、通常40歳以上になってから発症する。ただし年間発症頻度はキャリア1000人に1人(0.1%)であり、キャリアの生涯発症率は男性6%・女性2%程度です。
そして一番の特徴と言っていいのが地域での偏りが大きいこと。元々は九州・沖縄を中心とした風土病と言っていいほどのもので、特に私が東京に来る前に住んでいた対馬や五島といった長崎の離島や、鹿児島・沖縄にはキャリアが多い。
日本で(いや世界でも)1-2位を争うほど感染者が多い場所で、医者として働いていたので、このウイルスについて考える機会が多く、色々と調べていく中で、最初の印象であった「早く撲滅すべき恐ろしいウイルス」から次第に「太古から日本人と共生してきた愛すべきウイルス」という解釈に変わっていきました。もちろん、普通の医者は前者の解釈をしますので、九州では妊婦さんに必ずスクリーニング検査をして“キャリア”と判断されれば、赤ちゃんに“母乳を飲ませないこと”を迫られます。一応、親の判断で飲ませても構わないのですが、“飲ませてはいけない”かのような説明をされてしまうので、母乳は一滴も飲ませないという判断をされる母が多い。
これを読んで下さっている人は、「ウイルス恐い・細菌イヤだ」という発想で人間が闘いを挑むという発想が根本的に間違っているというのを御存知の方が多いと思いますし、“ウイルスは原因ではなく結果”ですから、キャリアになるのを怖がって母乳を断念するということの本末転倒さにはすぐに思いが至るでしょう。
このウイルス本当に奥が深くて、いとおしいんですよ。一部の地域の人以外には、誰それ?状態のローカルタレント なのですが、これからどうぞお見知り置きを。
人間とウイルスの関係を考える時に、とても参考にもなるので追って解説致します。

icon 2015.1.13
クリニックのブログ更新しました。内海先生の紹介のおかげでアクセス数や読者登録の数がえらいことになってました。ありがとうございます!ブログがモバイル対応になっていないもので、メッセージその他に対応できてなくてすみません!今回の記事は、以前FBに上げたことがある内容ですが、医者の不要な介入が病人でない人を本格的な病気にしてる 分かりやすい例として自己紹介がてら改めて書いてみました。
豊受クリニック
出身校である自治医大(栃木県下野市)は学費が全くかからないかわりに、医者になってからは自身の出身県に戻り、普通の医者が行きたがらない山奥とか離島とかの病院に義務年限(在学期間の1.5倍)の間、勤務しなければならない、というシステムでした。
生まれも育ちも佐世保市の私は卒業後に、長崎空港近く(大村市)の中核病院で2年間の研修医生活をした後に、ずっと長崎県の離島である対馬と五島の病院で勤務医をしていました。
長崎県って、県の面積は47都道府県中37位なのに、海岸線の長さ は北海道に次いで2位!(北方領土を入れなければ長崎が1位)という大小さまざまな島だらけの県なのですが...
その中でも大きな2つの島に行っていたので、Drコトーみたいな一人っきりの診療所ではなくて、中規模の総合病院での仕事でした。
最初に五島列島の北の方に位置する中通島にある上五島病院という総合病院で診療し、数年の後に対馬で一番の人口の多い厳原にある対馬いづはら病院で診療していました。
人口は中通島が2万数千人、対馬が3万数千人でしたが、対馬の方が面積はかなり広いので北の方に上対馬病院という小規模ながらも総合病院があり、そのため上五島病院もいづはら病院も150床で丁度同じくらいの規模の病院でした。
受診する患者さんの病気の種類も、人数も似たようなものでしたが明らかな違いがありました。
上五島には精神科の患者がいないのに、対馬には精神疾患が多いのです‥
当直していて、夜中に「眠れないので睡眠薬を出してください」とか「気分が落ち着かないのでなんとかして欲しい」とかいう理由で受診する人が上五島では皆無だった(もちろん全くゼロではないけれど、自分の印象では皆無に近かった)のに、対馬ではそういう訴えで夜間に相談を受けることが多い。カルテを見ると、既に1ページに収まりきれないくらい の精神薬が処方されているので、これ以上どうしたらいいか分からずに精神科医にコールする、ということが何回あったか分りません。当直の仕事が一段落して、やっと布団に入った寝入りばなに患者さんから電話がかかってきて、ただ話を聴いて欲しいという要求に答える夜もどれだけあったか‥
向こうにいる頃は、対馬にはそういう病気が多い土壌があり、そういう血が多く流れているんだろう、と失礼な解釈をしていました。
対馬には精神科の患者が多いから精神科医が3人もいて、上五島には精神疾患が少ないから精神科医がいないし精神科の 入院病床も無いのだと‥
でも違ったのです…
‥賢明な皆さんなら、もうお分かりですね!
原因と結果が逆なのです。
対馬には精神科医がいたから精神疾患が多く当直医も悩まされ
上五島には精神科医がいなかったから精神疾患が少なく当直医が楽だったのです。
上五島に居た頃に「こんな時に精神科の先生が居てくれたらなぁ…」なって思ったこと、一度もありませんもの!
こんな分かりやすい例が実在するのに、そこに居る間は気付かなかったりするんです。
精神科に限らず、医者に病気のレッテルを貼られ、薬でホンモノの病気にされている人、結構多いでしょ…

icon 2015.1.12
豊受クリニック
『人類にとって最大の攻撃は、乳幼児期の栄養の供給を奪うことだと私は思う。子供を最初からつまづかせて しまうのだ。当然の権利を剥ぎ取られる。(中略)現在薬局に溢れている哺乳瓶やベビーフードは退化の証しだ。(中略)子供達を人身御供にしていいのだろうか』エフェラム・カッター1881年2月
133年も前に、このような的確な指摘をしているアメリカ人がいたのですね。かなり変わった方針のクリニックなので(笑)どうしてこのような考え方で診療をするようになったのかと尋ねられるのですけど、「島で働き始めて、軽い症状で受診する場合も含め、ほとんどの子供に抗生剤が処方されている状況を目の当たりにして、その不自然さ・不思議さに疑問を抱き自分なりに色々調べていくうちに現代医学が抱える矛盾点・問題点が多いのに気付き…」みたいな説明をしています。
しかし思い出してみると、外宮を訪れて目に見えないモノやコトの重要性に気付くのと機を一にして、“母乳とミルクの話”と、それにまつわるHTLV-1というウイルスの存在、に興味を抱き、蔑ろにされる母乳と忌み嫌われるHTLV-1について疑問を感じたのが大きな大きなきっかけでした。なぜ日本の現代の医療界では、母乳もミルクも同等なものとみなされるのか?なぜ生後5-6ヶ月になると何か食べさせ始めようとするのか?なぜ1歳過ぎたら母乳をやめた方がいいような指導をされるのか?
普通は、1歳くらいまで、栄養の面でも水分補給って意味でも母乳だけで充分なのに!1歳過ぎて母乳を長く続けても子供にとってデメリットなんて何一つ無いのに!“薬局に溢れている哺乳瓶やベビーフードは退化の証し”です。
乳児期という大事な大事な時期なのに間違った栄養の考え方が蔓延している理由は色々あると思いますが、その最たるものは「赤ちゃんが1歳まで母乳だけで育ち、それ以降も母乳メインで大きくなったら誰も儲からない」からではないでしょうか。
今だけ・金だけ・自分だけの世界では人身御供になるのは幼い子供達です。

icon 2015.1.10
豊受を“ほうじゅ”って読む人が結構いるんですが、「とようけ」ですので宜しくお願いします!そしてPCで「とようけ」も「げくう」も「ないくう」も全く変換されないため『おまえ日本のPCだろうが!』と憤っております。
豊受クリニック
豊受というのは伊勢神宮の外宮に鎮座する神である豊受大神(とようけのおおかみ)からお借りしている本当に畏れ多い名称です。食べ物を司る神様です。ホメオパシーの第一人者であり、私の恩師である由井寅子先生が代表をされている日本豊受自然農の名前から同じ豊受というクリニック名にさせて頂きました。どう考えても畏れ多い名称です。人間に限らず生きとし生けるものの健康にとって魂(スピリット)というのは本当に重要なのですが、そういったものの存在に気付いたのが10年前に初めて外宮へ足を踏み入れた時でした。それまでは、寺社仏閣とか神々とか魂とかには全く興味が無く、信じることもなかったのですがUSJに行ったついでに奉納花火大会目当てで訪れた伊勢で、認識が完全に変わったのです。早朝の外宮の鳥居をくぐって参道を歩き始めた時に「神社には鳥居の外とは違う空気が満ちているんだ」「本当に神様っているんだなぁ」と実感したのです。特に豊受大神の荒御霊が祀ってある多賀宮は、すごい場所のように感じました。たかのみや、という名称にも御縁を感じました。日が高くなってから訪れた、大勢の人で溢れた内宮では、そのような感覚はありませんでした。それ以来、唯物論一辺倒の現代医療にも大きな疑問を抱くようになり、代替医療のあれこれを調べていくうちに、日本の神々や目に見えない世界、ということへの興味と重なる部分がどんどん増えていってこのようなクリニックを始めるに至りました。

icon 2015.1.8
豊受クリニック
半地下にあった池尻クリニック以上に隠れ家的な感じになっている新クリニックでございます。場所がちょっと 分かりにくくてすみません!歩道沿いに表示は出ていますが、瀬田のバス停や用賀駅方面から来ると反対向き になっている上、豊受オーガニクスの畑に完全に溶け込んでいて、カメレオンのように目立たない。知る人ぞ知るクリニックとして、口コミで広げてやってください!豊受のレストランを目指して来て頂ければ必ず近くにクリニック の入り口もあります

icon 2015.1.5
ブログも更新しました。
豊受の神って、日本の主要な神様なのに、PCでは「とようけ」で変換されない。アイフォンに電話番号を登録する時には変換候補に「豊受」が出てきたからさっすが〜と思ったら、フリガナが「ゆたかじゅ」って。なんで自分で変換したくせにフリガナは全然関係ないのを出してくるのさ。

昨年8月をもって閉院しました池尻クリニックは、年明けより豊受クリニックとして再開しました。
開業までの時間が予定より長くかかってしまい、お待たせした方も多く、色々と御迷惑をお掛けして申し訳ありません!
池尻クリニック同様、薬剤になるべく頼らず、自身の治る力を生かせるよう、お力添えができればと思っております。
何卒宜しくお願い致します。
場所は池尻と同じく田園都市線の用賀駅が最寄駅です。徒歩8分程です。
渋谷-二子玉川のバスですと瀬田の停留所で降りて徒歩5分くらいです。
お車でお越しの場合、停めるスペースはございます。
〒158-0096
世田谷区玉川台2-2-3 矢藤第3ビル1F
Tel 03-5797-2702 Fax 03-5797-2703

icon 2015.1.4
クリニックの名前も豊受になったことで、より食べ物の大事さに重点を置いて診療もしていこうと思うわけですが、知識だけではなく実践が大事!ですので、数年ぶりに自炊を再開するようにしました。対馬に住んでいた頃入手していた鰹節やアゴ(トビウオ干物)昆布や乾燥しいたけなどが多量に残っており、賞味期限が切れてから2-3年経つものばかりでしたが、全て乾物なので大丈夫だろうとウロ覚えのやり方で出汁を取って人参と玉葱と餅を入れて雑煮にしてみたら美味いこと!日本人で良かったって心底思っちゃった。病気でもないのに厳密な糖質制限をしている人は、この出汁の沁みたお餅の至極の味さえも放棄しているのだろうか。いくら健康になれても人生やはり損しているような。いろんな健康法や考え方がありますけど、やはり極端は良くない気がする!なんてことを一人で雑煮食べながら考える正月でございます。見た目は悪いので雑煮の写真はありません。

icon 2015.1.1
豊受クリニック
明けましておめでとうございます。
本日より豊受クリニックは保険診療が可能となり、年明けと共に新たな門出を迎えました。昨年は池尻クリニックの移転に伴い、9月以降は保険診療ができなくなり、再開までの期間も予定より長引いてしまいましたので、色々と御迷惑をお掛けして申し訳ありませんでした。池尻クリニック同様、目立たない所にありますが、池尻クリニック同様、木の香りのする素敵な場所になっておりますので、具合が悪くなくても(笑)どうぞ遊びに来て下さい。めっちゃ美味しいレストランも隣にあります。豊受オーガニクスの看板を目指して来て頂ければ、クリニックは同じ建物の1F奥です。池尻クリニック同様、一人ひとりに時間がかかりがちな上に、待合室は広くありませんから、電話で予約を入れてから来院して頂けると幸いです!

icon 2015.1.1
みなさま明けましておめでとうございます。
大晦日は初めて行く両国国技館で猪木祭りを楽しみ、帰る道すがら思い立って靖国神社に寄りました。あまり寒くなかったので年越しの時間まで滞在しましたが、参拝の人達は長蛇の列になっていたので、拝殿での参拝は後日することにし、展示してある全国の神社の絵馬を愛でて帰って来ました。昨年はクリニックが一旦休止し、予定が延びて再開までお待たせすることになってしまいました。色々と御迷惑をお掛けしましたが、年明けと共に心機一転始めることができるようになりましたので、何卒宜しくお願い致します。日本の、そして世界の未来が明るい事を信じて。その一翼を担えるよう、邁進していく所存です!

icon 2014.12.26
9月初めから年末まで
予定をだいぶ超えお世話になりました!
世田谷区に帰りますが今後も宜しくお願いします。

icon 2014.12.22
豊受クリニックという名前で再開します!
色々な意味で畏れ多い名称ですけど
名前負けしないよう精進いたします。

icon 2014.12.16
結局、朝の8時頃に渋谷から御徒町まで行くのには、山手線の外回り(少し遠回りですけど)に乗って乗り換え無しで行くのが一番空いており、確実に座れる最適解であることを発見したところでありますが、この通勤も来週までとなりました。
年明けからは用賀のクリニックで診療を開始できる運びになりました。
予定よりもかなり延びてしまい御迷惑をお掛け致しましたが、新しいクリニックでも宜しくお願い致します!

icon 2014.12.9
後ろに写ってるのがうちの6歳の息子。
乳製品摂るの止めさせたいのですが、好きなのでなかなか難しい。
でもミルミルの成分表示見てスクラロースを見付けると「これは飲めない」と拒絶する、教育の行き届いた 子供です。

icon 2014.12.8
昨日のスピリチュアルメッセージフォーラムでは、自身も含め12名のメッセンジャーからの発表があり、素敵なお話が沢山聴けました。
20分間ずつの持ち時間だったので、皆さん話し切れない感じになっており(笑)、自分もどう20分に収めるかが一番の課題でしたが、なんと!最優秀スピリチュアルメッセージ賞を頂いてしまいました。
錚々たる皆様の中このようなジャンルでお話をして過大な評価を頂き、大変光栄であるとともに大いに新たな自信にもなりました。
山川亜希子さんとお会いできて、お話できたのも感激的でした。
こんな医者を見付けて声を掛けてくださたった主催の三楽舎の皆様に感謝の気持ちでいっぱいです!

icon 2014.12.5
12月6日にスピリチュアルメッセージフォーラムでお話をさせて頂くことになっております。
めっちゃ興味のあるジャンルですが、このようなくくりでスピーチするのは初めてであり、持ち時間は20分なので どのようにまとめようかと今も推敲中
どんな人達が聴きに来られるのかも不安(笑)
しかし、すごく楽しみです♪
山川亜希子さんと高江洲薫先生の対談もあります。
水道橋です。

icon 2014.10.31
来週11月9日(日)は天然住宅さんの主催でワクチンセミナーやります
天然住宅の家を建てて東電に頼らない生活をされている天然美女の佐藤千佳さんのワクチンの話と天然住宅の相根昭典さんの住まいの話も聴けますよ!

icon 2014.10.23
今週末は等々力と藤沢で講演やります
日曜はCHhom同期のホメオパス、千秋ちゃん主催で藤沢講演!

icon 2014.10.3
ブドウ糖で、脳を動かせ!(笑)
古めかしい栄養学の常識を基に作られたコカコーラ社のCMです。
以前、テリーマンに釣られて買った報告をした缶コーヒーですが、ブドウ糖だけではなくアセスルファムKとスクラロースも入ってます。
麻薬的なその場しのぎの効果はあるかもしれませんが、こんなの毎朝飲んでたら体が蝕まれること請け合いです。
イメージCMに釣られて飲む人がいませんよう。

icon 2014.9.15
9月28日は真弓先生と一緒に講演します!
多勢に無勢だった時代から(未だそうですが)現代医学や現代栄養学の問題点を指摘され実践し続けられている先生と御一緒させて頂く機会は本当に光栄で嬉しいです。
素敵なポスターも作って頂きました。
水道橋での開催です。
皆様もどうぞ御参加下さい。
http://togoigaku.net

icon 2014.9.10
デング熱は怖くないし、こんな情報が拡がるのも怖くない!
リンクしている記事の主が言う事には、昨年も日本でのデング熱患者はいたが、みんな海外で蚊に刺されて発症した人達であり、今年のは国内の蚊に刺されて発症してるので、昨年の“国内”感染者数はゼロだ!と。
昨年とは全然違うと言えば確かにそうですが、これまでもそれなりの人数デング熱の発症者がいたのに全くニュースにならなかったのは、たいした病気じゃないからですよ。
今までは、それっぽい国に行った後だから、調べたらデング熱だ!って分かっただけで、実は“国内”感染者もいたんじゃないの?
普通の日本の医者はデング熱の症状を診ても、デング熱の検査しようとは思いませんもん。
基本的にはデング熱の検査する準備も無いし(少なくとも今回のことがあるまではね)。
別にデング熱って診断を付けなくても治るもん。
今回の患者で比較的若い人が多いのは、それなりの年齢の人って知らない間に感染していて免疫持ってんじゃないの? (ここはあまり根拠がなく適当)
間違いなく言える事は蚊よりもウイルスよりも、殺虫剤とそれを撒きまくる人間の方が怖い!

icon 2014.9.6
テリーマンに惹かれて買ってしまった
ブドウ糖1000mg!Σな上に、御丁寧にアセスルファムカリウムとスクラロース入り
怖くて飲めないレベル
中に入っていたテリーマンのフィギュア、キースタンドになるらしいがクオリティ低っ
絶対キン肉マンファンが買うけど、飲む人がいませんように

icon 2014.9.2
近所のダイソーで発見しました
シュワシュワする液体と赤チン絆創膏
マーキュロバンではなく水銀バンと表記すべき
いつも講演で過去の遺物として紹介するのですが、こうやって今でも堂々と売っておるのですねぇ
“ふっかぶつせんこう”
“あかいくすりつき”
“おきしどおる(笑)”
子供たちに毒を盛る忌まわしい呪文


icon 2014.8.28
夏休みの宿題がこの期に及んで手付かずの子供時代を思い出しながらバタバタの引越しを終えました。池尻クリニックはいったん閉院します。ろくな告知も無いままの事後報告ですみません。約2年4カ月という短い期間ではありましたが、多くの皆様に愛していただき本当に楽しくて充実した日々でした。
昨日まで診察して夜逃げ同然の引き払いとなりましたが、別に診療に行き詰って閉院するわけではなく、ビルの売却に伴って移動せざるを得なくなったという理由ですので、新天地での新たな一歩を踏み出す素晴らしい機会だと思っております。
クリニックだけ池尻に残る方向で期待していたので(笑)移転の準備が全く整っておらず、用賀での診療開始が11月か12月になりそうです。それまでの間は、内海先生のDDクリニックで月曜と木曜に診療させて頂く予定です。詳細は池尻クリニックのHPで御確認ください。
しかし、デング熱、蚊は悪くないでしょう。蚊を殲滅するより先に、何千人といた代々木公園の来訪者の中で、何故その3人に発症したかを調べる方がいいと思いますけど。普通の医者は単に運が悪かったとみなすのでしょうね。


icon 2014.8.20
久々にうちのブログを見に来てくださる人のこの1ヵ月の検索ワードをチェックしてみたら

〇 ATL発症 佐世保市
〇 偽陽性の確率HTLV-1
〇 短期授乳 やめられるのか
〇 千人に一人母乳をのむと白血病になるのは
〇 HTLV いやだ
〇 50過ぎてからの彼氏 htlv1だった場合

などHTLV-1ウイルスに関して単語ではなく、複合ワードで辿り着かれているかたが多い。

HTLVいやじゃありませんから!
短期で授乳やめなくていいですから!
50過ぎてからの彼氏がhtlv1だったらむしろ羨ましいから!(笑)
と声を大にして言いたい。

誤った洗脳をされるので当事者にとっては深刻な問題になっている場合が多いのですが、本当に気にされなければいいと 思います。

フェイスブックでもさんざん書いてきた愛すべきウイルスです。

御存知ない人は是非ブログをご参照ください。まだこのシリーズ完結していないのですが。
http://ameblo.jp/theyellowplanet/entry-11851150721.html


icon 2014.8.6
iPS細胞のニュースでレトロウイルスの話が出てたんで久さびさにブロク更新してみました。ちょっと小難しいのですがHTLV-1シリーズの続きとして記録しておきます。

8月5日付mns産経ニュースの記事
〜以下引用〜
「役立たずにも重要な役割」 DNA、山中京大教授ら解明
2014.8.5 08:28
ヒトの体細胞から人工多能性幹細胞(iPS細胞)を作製する際、大昔に進化の過程で細胞が取り込んだウイルスの一種に由来するDNAが大きな役割を果たしていることを、京都大iPS細胞研究所の山中伸弥所長、高橋和利講師らのグループが突き止め、発表した。米科学アカデミー紀要の電子版に5日、掲載される。
山中氏は「初期化のメカニズムにはまだ分からないことが多いが、少し前まで役に立たないと思われていたDNAに重要な役割があるというのは予想外だった。さらに詳しく解明する必要がある」としている。
山中氏や高橋氏らは、ヒトの体細胞に初期化を促す遺伝子を加えてiPS細胞へと変える過程で、細胞の変化を詳しく分析。遺伝子を細胞に入れると「HERV-H」と呼ばれるDNAを一時的に活性化させることを発見した。人為的にHERV-Hの働きを妨げると、大幅にiPS細胞の作製効率が低下した。
一方、HERV-Hが活性化したままだと、臓器や組織の細胞に分化しにくいことも判明。この状態のiPS細胞を移植すると体内で腫瘍になりやすいため取り除く必要があるが、初期化の仕組みの一端が解明できたことで、iPS細胞の安全性を高める技術への応用が期待されるという。
HERV-Hは、全てのヒトの細胞に含まれるDNAで、大昔に細胞が取り込んだウイルスに由来するが、人間に害を及ぼすことはないとされる。
〜引用終わり〜

“役立たず”ってタイトル
山中教授はそんなこと言ってない気がしますが「少し前まで役に立たないと思われていた」という表現はされている。それは人間の解明能力では分からなかっただけのこと。
別の記事では“「iPS細胞ができる鍵はレトロウイルス」”という表現もされています。

レトロウイルスとは?の引用
ウイルスを構成する遺伝子にはDNAとRNAがあります。たとえば、バーキット・リンパ腫の原因 ウイルスであるEBウイルスはDNAウイルスで、周期的な大流行をくり返すインフルエンザウイルスはRNAウイルスです。ところが、一部のウイルスにはDNAを持たず、そのウイルスの遺伝物質であるRNAをDNAへと逆転写して宿主(感染している生物)の細胞内にある染色体に組み込んで増殖するものがあります。このようなウイルスのことをレトロウイルスといい、その代表的なものがエイズウイルス(HIV)です。

上記の山中教授の記事の中のHERV-Hとは、ヒト内在性レトロウイルスH Human endogenous retrovirus subfamily Hのことです。

レトロウイルスは外来性と内在性の2つに分けられ 外来性レトロウイルスとは個体から個体へ感染することが可能なウイルスで、内在性レトロウイルスとは過去に外来性レトロウイルスが感染し最終的にそれが生殖細胞に入り込んで 宿主の遺伝子の一部となったもの。内在性レトロウイルスは、ヒトでは全遺伝子の約8%を占めるとされています。

で、この外来性レトロウイルスの代表がHTLV-1とHIVです。

レトロウイルス、すごくないですか?人間の遺伝子の8%に存在するんですよ。自分の中でのイメージでは、人間の一部になったウイルスがHERVで、人間の友となったウイルスがHTLV-1です。

かたや役立たず呼ばわりされ、かたや病気の原因とみなされているわけですが、どちらも大事な大事な役割を持っているはず。

そして、人間に捏造されたウイルスがHIVではないかと思っています。

この辺の考察をしている間にすっかりブログが御無沙汰になってしまったわけですが、この辺りは稿を改めて書いてみようと思います。


icon 2014.8.4
杉田先生と日本根本療法協会についての秘密の会合@宮前平
フェイスブックにアップしている時点で秘密でもなんでもない(笑)
秋になる頃から講演も開催してさらに多くの人に本当のことを知ってもらう働きかけをやっていきますので宜しくお願いします!
杉田先生は「砂糖食ってる間はどんな病気も治らない」って言われているのですが
このお店の“冷た〜いぜんざい”300円 美人さん100円 お子さん50円
自己申告制らしいのでびぢんだと自負する人は行った方がいいですよ!
思い込んだ者勝ちですから(笑)